×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

ESPAMUSICA 宮屋敷朗 〜ラインの哀音〜トップページ

エモジカトップページ

story

PROLOGUE

アカデミックな作曲家である宮屋敷 朗(みややしきあきら)。彼は、生まれついて26年間、人知れず、やっかいな能力を抱え生きてきた。だが、如才ない彼は、それを上手くコントロールし、 淡々とした作曲家生活を送っていた。そんなある日、宮屋敷の人生をかき乱す大事件が起きてしまう。

STORY

8月の某日、宮屋敷朗は、自曲の初演を聴くべく、ある演奏会を訪れた。 新進気鋭のクラリネッティスト・皇京介の凱旋公演である。公演は、宮屋敷の母校である帝東音楽大学の学内ホールにて、その全3部が開催予定であった。

しかし、宮屋敷にとって、それはあまり喜ばしいことではなかった。 なぜなら、彼は大学卒業以降、心中、母校への不入の誓いを立てていたからだ。誓いの理由は、宮屋敷の回避しえない、やっかいな能力によるものである。

しかし、そんな宮屋敷の無理を裏切るかのようにして、演奏会場では、 とんでもない殺人事件が起きてしまう━━。